約 2,924,504 件
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/36.html
No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 206 ノコッチ 無 332 ノクタス 草 悪
https://w.atwiki.jp/bw2yanen/pages/16.html
好きなポケモン使えばええんちゃうか 序盤 名前 タイプ 備考 蔦者 くさ 見た目、実力、将来性の三拍子揃った名選手。BW1でも大活躍の経歴有り。[要出典] ミネズミ ノーマル 超オススメ。序盤は弱く感じるが中盤以降はエースクラスの実力になる。[要出典] リオル 格闘 格闘でチェレンをボコーで リオス 薬物 グライシンガーの代わりにできる マリル 水 ルリリからなつき進化。ちからもちアクアテールばかぢからはパーティ主砲になれる逸材。 ダリル 阪急 レッズから移籍。ちからもちラッキーゾーンばかぢからは阪急の主砲になれる逸材 シモヤナギ 楽天 どんな環境にも適応可能。 ヒマナッツ ドラゴン/鋼 圧倒的種族値 メンチ 阪神 パーティの魔除けに。 ガーディ ほのお 特性を威嚇にするとバトル開始が一々止まるので面倒。 ハラディ こじき 画像を貼らないとスレ進行が止まるので面倒。 コラッタ ノーマル 昔からのお供。 コラコラ ブロガー スザンヌの夫も。 コイル でんき/はがね ホミカの毒を無効にできる。固定ダメージ技と電磁波は役に立つ。 コイ セ/いくせい 巨人の移籍を無効にできる。固定順位と迷采配は役に立つ。 チルタリス ひこう/ドラゴン ずかんNo.334。特に阪神ファンは是非手に入れておきたい。 スワンナ みず/ひこう 波乗りや空を飛ぶで秘伝要因に便利。 スマンナ シッモ マウンド上やなんJで謝る時に便利
https://w.atwiki.jp/gbapokekousatsu/pages/294.html
第三世代のポケモン このページは第三世代で初登場したポケモンの一覧です。 ホウエン図鑑に登場するポケモンはこちら。 NO. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 254 ジュカイン くさ 257 バシャーモ ほのお かくとう 260 ラグラージ みず じめん 262 グラエナ あく 264 マッスグマ ノーマル 267 アゲハント むし ひこう 269 ドクケイル むし どく 272 ルンパッパ みず くさ 275 ダーテング くさ あく 277 オオスバメ ノーマル ひこう 279 ペリッパー みず ひこう 282 サーナイト エスパー 284 アメモース むし ひこう 286 キノガッサ くさ かくとう 288 ヤルキモノ ノーマル 289 ケッキング ノーマル 291 テッカニン むし ひこう 292 ヌケニン むし ゴースト 295 バクオング ノーマル 297 ハリテヤマ かくとう 299 ノズパス いわ 301 エネコロロ ノーマル 302 ヤミラミ あく ゴースト 303 クチート はがね 306 ボスゴドラ はがね いわ 308 チャーレム かくとう エスパー 310 ライボルト でんき 311 プラスル でんき 312 マイナン でんき 313 バルビート むし 314 イルミーゼ むし 315 ロゼリア くさ どく 317 マルノーム どく 319 サメハダー みず あく 321 ホエルオー みず 323 バクーダ ほのお じめん 324 コータス ほのお 326 ブーピッグ エスパー 327 パッチール ノーマル 330 フライゴン じめん ドラゴン 332 ノクタス くさ あく 324 チルタリス ドラゴン ひこう 335 ザングース ノーマル 336 ハブネーク どく 337 ルナトーン いわ エスパー 338 ソルロック いわ エスパー 340 ナマズン みず じめん 342 シザリガー みず あく 344 ネンドール じめん エスパー 346 ユレイドル いわ くさ 348 アーマルド いわ むし 350 ミロカロス みず 351 ポワルン ノーマル 352 カクレオン ノーマル 354 ジュペッタ ゴースト 356 サマヨール ゴースト 357 トロピウス くさ ひこう 358 チリーン エスパー 359 アブソル あく 362 オニゴーリ こおり 365 トドゼルガ こおり みず 366 パールル みず 367 ハンテール みず 368 サクラビス みず 369 ジーランス みず いわ 370 ラブカス みず 373 ボーマンダ ドラゴン ひこう 376 メタグロス はがね エスパー 377 レジロック いわ 378 レジアイス こおり 379 レジスチル はがね 380 ラティアス ドラゴン エスパー 381 ラティオス ドラゴン エスパー 382 カイオーガ みず 383 グラードン じめん 384 レックウザ ドラゴン ひこう 385 ジラーチ はがね エスパー 386 デオキシス エスパー
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/43.html
No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 241 ミルタンク 無 350 ミロカロス 水 413 ミノマダム 虫 (草or地or鋼) 428 ミミロップ 無 442 ミカルゲ 霊 悪 505 ミルホッグ 無 778 ミミッキュ 霊 妖
https://w.atwiki.jp/pokerowa/pages/51.html
彼女はいつも、憧れていた。 チルットの翼よりも綺麗なあの雲に。 ソルロックよりもサンサンと煌めくあの太陽に。 ホエルオーよりも大きなあの大空に。 今手を伸ばせば、その大空に手が届きそうだった。 手が届きそうなのに。 手を伸ばすことができなかった。 白の少女───セーキは、未だ震えが収まらない腕でレップウ(ファイアロー)の身体を掴み、空を飛んでいる。 速く。もっと速く。 背後から追われているような恐怖感を振り切る為、少女はレップウに飛翔を命じ続ける。 ゼロことムクホークも既にポケモンコンバータ内で瀕死状態から回復しているが───今のセーキには、繰り出す余裕などありはしなかった。 「レップウ……」 孤独と恐怖が入り混じったその震える声で、ファイアローの名を呼ぶ。 ほのお・ひこうタイプであるファイアローの身体は、ほんのりと暖かかった。 それがセーキの恐怖感を少しだけ和げてくれている。 そして少しだけ恐怖感が緩和されたからか、コンバータ内で回復に努めているムクホークのことを思い出す。 孤独感に苛まれているセーキにとっては、一体でも側を飛んでくれるポケモンが多く欲しかった。 ファイアローの背から落ちないようにそろそろとコンバータに手を伸ばす。 馴染めなかったが、都会で過ごしたこともあるのだ。 慣れない手つきとは言えコンバータ程度の機器ならば操れる。 カチャリ、とコンバータに設置されたモンスターボールを外すと、カタカタと震えるのがわかった。 中のムクホークが元気を取り戻した証拠である。 「ゼロ、お願い」 それを確認した後、セーキはモンスターボールからムクホークを繰り出そうとする。 しかし。 ムクホークが飛び出してくることは、なかった。 正解には繰り出そうとするセーキの動きが一瞬停止したのだ。 「……え?」 その理由は、ファイアローの隣。 気づかなかった。 音すらしなかった。 まるで最初からそこにいたかのような雰囲気を漂わせて───レップウ・ファイアローの隣に、黒い四枚羽が飛んでいたのだ。 「レ、レップウ、『おいかぜ』!」 気付いた時にはもう遅い。 逃走のためにおいかぜを放ったが、既に逃走するための時間は残っていない。 ぽわわわわわ───と、おかしな超音波を黒い四枚羽が放つと、ファイアローはまるで睡眠薬でも飲んだかのように深い眠りに堕とされてしまった。 「───あ」 そして。 飛んでいたファイアローが眠ってしまったのだ。 それに乗って飛翔していたセーキのその後は、分かりきったものだろう。 「い、やぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」 ───即ち、上空からの落下である。 ◆ ◆ ◆ 「っしゃー!決まったー!」 そしてファイアローから落下する少女を確認し、地上でガッツポーズを決める少女がいた。 ミニスカートのミイ♪♪♪である。 「いやー、良かった良かった、逃げられたらどうしようかと思った」 ミイ♪♪♪は勢いでこの殺し合いに乗ると宣言した後は、己のポケモンについて考えていた。 二体とも翼を持っているのだ。 何方でもいいので乗って空を飛んでみたいという短絡的思考だった。 しかしミイ♪♪♪にとってはリザードンは手に入れたことがないポケモン。 クロバットに至っては名前すらうろ覚えなのだ。 何方が乗り心地が良いかなどわかるはずもない───トレーナーズスクールで勉学に励まなかったその代償である。 悩みに悩んだ挙句、クロバットの方が速そうという理由でクロバットをボールから出した瞬間───ファイアローで空を飛ぶ、セーキを発見したのである。 そのファイアローを見たミイ♪♪♪は、あちらの方がクロバットより鳥らしい姿で飛びやすそうだったので眠らせて回収してとクロバットに命じたのだ。 ミイ♪♪♪は知らないことだが───クロバットは、本来隠密に適したポケモンである。 クロバットは2枚羽のゴルバットから四枚羽に進化したことにより、地面を歩くことは苦手になったがその分無音での飛翔を可能にしたポケモン。 その静かさは、隣を通られても気づかないほどと称されるほど。 「ククク……飛べないならこっちのもの、丸焼きだぜ」 おかしな笑いを浮かべたミイ♪♪♪は、リザードンの背に乗って飛び立つ。 狙いは、落下する少女。 その身体を業火で焼き尽くすべく、炎の竜は飛翔する。 ◆ ◆ ◆ 「お願い、ゼロ!」 落下するセーキは、ムクホークを繰り出し背に乗る。 これで落下の危険性は無くなったが───少し下を見ると、リザードンに乗った少女がこちらへ迫ってくるのが見えた。 ファイアローを回収して逃げようにも、クロバットが逃げ道を塞ぐ。 本来ならばトレーナーとしてここで戦うのが普通なのだが、セーキはポケモンバトルの経験はない。 そんなセーキがムクホーク一体でクロバットとリザードンの二体を相手にするなど、殆ど無理に近い。 そうこう悩んでいるうちに───ぐうぐう眠っているファイアローは地面へと落下し、見えなくなってしまった。 「レップウ…!…ゼロ、お願い」 だからこそ。 ファイアローを、レップウを救いたいがため。 セーキはここで戦うことよりも、数を減らすことを選択した。 「ふ、『ふきとばし』!」 ぶわっ!、と。 ムクホークの羽ばたきから起こった風が、クロバットに叩きつけられる。 そうするとクロバットは風に煽られ、抵抗する暇もなく、リザードンに乗って現れた少女のモンスターボールの中へと帰って行った。 しかし。 強烈な風を放った後の、技を繰り出した後のその小さな隙をミイ♪♪♪は見逃さなかった。 「一匹戻そうと無駄無駄ァ!リザードン、『ほのおのパンチ』」 「来ないで……ッ、嫌ッ!」 リザードンのほのおのパンチが直撃し、ムクホークは大きく後退する。 できるだけ衝撃を受け流すように、ムクホークは大きく旋回する。 ミイ♪♪♪もセーキも知らないことだが───これは、スカイバトルなのだ。 空中でのポケモンバトル。 ポケモンからどう落ちないように対処するかも、重要なものの一つである。 そして。 思慮が浅いとは言え人並みにはポケモンを扱えるミイ♪♪♪が乗りこなす、大型の竜ポケモンであるリザードンと。 ポケモンバトルの経験すらないセーキが乗る大型の鳥ポケモンであるムクホークでは、大きく差がついている。 乗り心地、安定性の差。 経験の差。 それらの小さな差が積み重なり、セーキの不利を作り出していた。 「もういっちょお!『ほのおのパンチ』」 「ゼロ、いや、嫌ッ!」 よって。 セーキはロクに回避指示も出せぬまま、ムクホークはリザードンのほのおのパンチの連打を食らい続けていた。 しかも、ひのたまプレートで更に威力が向上したほのおわざだ。 セーキは叫び声をあげることしかできず───あっという間にムクホークの体力は削られ、瀕死寸前にまで追い込まれていた。 「あれ……?私って強いんじゃね……?」 終始優勢であるからか、自分の腕に僅かな自信を抱いてきたミイ♪♪♪はその口を笑みで歪ませる。 そしてセーキを指差し、宣告する。 「私はママのところに帰りたいッ!だからアンタをここで倒す!」 「嫌……、死にたくない……」 「いーや殺すしかねぇ!トドメの『ほのおのパンチ』!」 聞く耳を持たないミイ♪♪♪のリザードンの攻撃が、眼前に迫る。 それでも、セーキは指示を下せずにいた。 元よりバトルの経験がないこともあるが───お嬢様のイリアス、そしてミニスカートのミイ♪♪♪。 ドサイドンにスターミー、クロバットにリザードン。 連続して襲ってきたそれらの存在は、争いに不慣れだったセーキの精神を少しずつ削り取り、不安定にさせていた。 もう、セーキには技を命じる思考回路すら残っていなかった。 残っているのは、死にたくないという願いのみ。 (お姉ちゃん、助けて……!) 強く目を瞑り迫る攻撃の恐怖に耐えるしかないセーキとムクホークに、リザードンの業火の拳が迫る。 アレが直撃すれば、火傷では済まないだろう。 死に至るほどではないにしろ、重傷は免れない。 元より人間を遥かに超えたポケモンの技だ。 当たって無事なことの方が、あり得ない。 だが。 しかし。 セーキに向けられた業火の拳は。 セーキの眼前でぴたりと静止した。 「───?」 「あれ?リザードン?」 ぴたりと静止したリザードンは、ミイ♪♪♪にとっても予想外だったようで。 二人のトレーナーは呆然としていた。 そして数秒後。 グラリと揺れたリザードンが───羽ばたくことをやめ、地面へと落ちていく。 「え、ちょっ待っ落ちっコウモリ!コウモリ出てきてーー!」 モンスターボールを操作しつつミイ♪♪♪はリザードンど共に地面へと落ちていき、そしてその姿はあっという間に見えなくなった。 そして。 先ほどリザードンがいた空にいたのは───眠らされて地面に落ちたはずの、ファイアローだった。 「レップウ!」 無事に帰還したファイアローに歓喜し、瀕死寸前のムクホークからファイアローに飛び移る。 眠らされて地面に落ちたファイアローはあの後───持っていたラムの実にて、ねむり状態を回復。 そしてリザードンに痛めつけられている我が主を確認した後、大きく飛び上がってリザードンへと技を放ったのだ。 その技は、さきどり。 相手が出そうとした技を威力を上げて先に使う技である。 ひのたまプレートで威力の上がったほのお技を、更にさきどりで威力を上げて返される。 さすがのリザードンもその威力に耐えられなかったらしく、飛行状態を維持できなくなり落下していったのだ。 「レップウ・ゼロ、一緒に逃げよう……!」 疲れ果てたゼロをボールに戻し、レップウに命じると、再びレップウは飛翔する。 目的地など決まっていない。 今はとにかく、あのリザードンから逃げるのみ───。 【C-4/道路(上空)/一日目/午後】 【オカルトマニアのセーキ 生存確認】 [ステータス]:怯え、疲労(中) [バッグ]:基本支給品一式、ランダム支給品×2 [行動方針]帰りたい 1:怖い、戦いたくない。一人になりたい 2:この場から逃げる ◆【ムクホーク/Lv50】 とくせい:威嚇 もちもの:??? 能力値:攻撃、素早さ振り 《もっているわざ》 ブレイブバード インファイト いのちがけ ??? ※セーキにはゼロと呼ばれてます ※体力残り10% ◆【ファイアロー/Lv50】 とくせい:はやてのつばさ もちもの: 能力値:攻撃、素早さ振り 《もっているわざ》 ブレイブバード 追い風 さきどり ???? ※セーキにはレップウと呼ばれています ※支給品の一つはラムの実でした 「く゛や゛し゛い゛よ゛マ゛マ゛ー゛ー゛ー゛ー゛!゛!゛」 少女は再び咽び泣いた。 二度目である。 途中まで完全に優勢だったのに。 クロバットがいたからこそ地面への衝突は避けられたが、あの少女には逃げられた。 これでは完全なる敗北だ。 「逃がさねぇ……殺すぜ!」 ミイ♪♪♪は思考を直様切り替える。 彼女の短所であり長所である。 こうなったらあの少女を殺すまで追い続ける。 女の執念は恐ろしいのだ、舐めてもらっては困る。 「待ってろよこらー!」 彼女は再び疾走する。 次は必ず殺す、その意思を胸に秘めて。 【C-4/道路/一日目/午後】 【ミニスカートのミイ♪♪♪ 生存確認】 [ステータス]:良好、謎テンション、怒り [バッグ]:基本支給品一式、レッドカード [行動方針]:殺人の意思あり 1:自らの生還をかけて容赦なく戦うぜ……! 2:あの少女(セーキ)は必ず殺すぜ……! ▽手持ちポケモン ◆【リザードン/Lv50】 とくせい:もうか もちもの:ひのたまプレート 能力値:HP、こうげき特化 《もっているわざ》 きあいパンチ ブラストバーン りゅうのはどう ほのおのパンチ ※残り体力50%です ◆【クロバット/Lv50】 とくせい:すりぬけ もちもの:パワーリスト 能力値:HP、こうげき特化 《もっているわざ》 はかいこうせん シャドーボール さいみんじゅつ そらをとぶ 第27話 私の世界に私だけ 第28話 ひこうポケモンの戦い!スカイバトル 第29話 しっぺ返し
https://w.atwiki.jp/pkclzukan/pages/64.html
或眼(あるま) 初代ポケモンクラスタ @AluM_s2 ポケモンは愛で育てるがモットーの単純野郎なポケモンクラスタ。 努力値・固体値それって何? ゴリ押し戦法で勝ち進んでBW2よりイッシュ地方初上陸! 絵も描いてます。 ここをクリックしてジョウト地方に戻る
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/21.html
No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 055 ゴルダック 水 076 ゴローニャ(アローラ) 岩 電 076 ゴローニャ 岩 地 324 コータス 炎 392 ゴウカザル 炎 闘 402 コロトック 虫 527 ココロモリ 超 飛 576 ゴチルゼル 超 620 コジョンド 闘 623 ゴルーグ 地 霊 638 コバルオン 鋼 闘 673 ゴーゴート 草 675 ゴロンダ 闘 悪
https://w.atwiki.jp/bwhuman2/pages/20.html
ポケットモンスターブラック/ホワイト でデザインが不評なポケモンを決めるアンケートです。 なるべく多くの人から票を集めたいので投票お願いします。 リンクフリー、一度投票したら再度投票までは48時間制限。 一言で「デザインが嫌い」と言っても個人差があり自分はダメでも他の人は平気など ブレがあります。そのブレを解消すべくアンケートを実施しています。 最強ポケモン決定戦!! 項目数節約の為にひとまとめになっているものもいます。
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/41.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 053,ペルシアン 089,ベトベトン 214,ヘラクロス 229,ヘルガー 279,ペリッパー 441,ペラップ 463,ベロベルト 545,ペンドラー
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/510.html
この部分のみ長くなってきたので、分離しました。 + メガシンカ妄想ポケモン一覧 カントー地方メガカメックスX メガバタフリー メガオニドリル メガライチュウ メガサンドパン メガニドクイン メガニドキング メガキュウコン メガプクリン メガパラセクト メガモルフォン メガゴルダック メガオコリザル メガウインディ メガニョロボン メガカイリキー メガカイリキー(2) メガウツボット メガドククラゲ メガゴローニャ メガギャロップ メガカモネギ メガドードリオ メガベトベトン メガスリーパー メガキングラー メガマルマイン メガガラガラ メガサワムラー メガエビワラー メガスターミー メガストライク メガルージュラ メガラプラス メガサンダース メガブースター メガオムスター メガカブトプス メガカビゴン メガフリーザー メガサンダー メガファイアー メガカイリュー メガカイリュー2 メガミュウツーZ ジョウト地方メガメガニウム メガバクフーン メガオーダイル メガオオタチ メガレディアン メガアリアドス メガピチュー メガキレイハナ メガマリルリ(1) メガマリルリ(2) メガニョロトノ メガキマワリ メガエーフィ メガブラッキー メガアンノーン メガソーナンス メガフォレトス メガノコッチ メガグランブル メガツボツボ メガマグカルゴ メガサニーゴ メガオクタン メガキングドラ メガドーブル メガドンファン メガカポエラー メガライコウ(1) メガライコウ(2) メガエンテイ メガエンテイ(2) メガスイクン メガスイクン(2) メガジュカインY メガグラエナ メガアゲハント メガダーテング メガペリッパー メガアメモース メガケッキング メガケッキング(2) メガケッキング(3) メガケッキング(4) メガテッカニン メガヌケニン メガエネコロロ メガホエルオー メガコータス メガブーピッグ メガパッチール メガフライゴン メガフライゴン(2) メガフライゴン(3) メガフライゴン(4) メガフライゴン(5) メガフライゴン(6) メガフライゴン(7) メガフライゴン(8) メガノクタス メガノクタス(2) メガザングース メガハブネーク メガナマズン メガシザリガー メガミロカロス メガポワルン メガカクレオン メガチリーン メガチリーン(2) メガハンテール メガラブカス メガレジロック メガレジアイス メガレジスチル メガラティオスZ メガデオキシス メガデオキシス(2) メガドダイトス メガゴウカザル メガゴウカザル(2) メガエンペルト メガムクホーク メガムクホーク(2) メガコロトック メガロズレイド メガガーメイル メガビークイン メガラムパルド メガラムパルド(2) メガトリデプス メガパチリスX メガパチリスY メガフローゼル メガフローゼル(2) メガトリトドン メガエテボース メガムウマージ メガムウマージ(2) メガムウマージ(3) メガドンカラス メガブニャット メガスカタンク メガスカタンク(2) メガドータクン メガドータクン(2) メガドラピオン メガドクロッグ メガネオラント メガマニューラ(1) メガマニューラ(2) メガマニューラ(2) メガジバコイル メガドサイドン メガドサイドン(2) メガモジャンボ メガエレキブル メガブーバーン メガリーフィア メガグレイシア メガマンムー メガマンムー(2) メガポリゴンZ メガヨノワール メガヨノワール メガヒートロトム メガウォッシュロトム メガカットロトム メガフロストロトム メガスピンロトム メガユクシー メガエムリット メガアグノム メガヒードラン メガレジギガス メガレジギガス(2) メガジャローダ メガエンブオー メガエンブオー(2) メガエンブオー(3) メガダイケンキ メガダイケンキ(2) メガダイケンキ(3) メガダイケンキ(4) メガヤナッキー メガバオッキー メガヒヤッキー メガケンホロウ メガゼブライカ メガギガイアス メガドリュウズ メガローブシン メガガマゲロゲ メガナゲキ メガダゲキ メガハハコモリ メガドレディア メガマラカッチ メガズルズキン メガアバゴーラ メガアーケオス メガアーケオス(2) メガゾロアーク メガチラチーノ メガランクルス メガバイバニラ メガバイバニラ(2) メガバイバニラ(3) メガシュバルゴ メガナットレイ メガシビルドン メガシビルドン(2) メガシビルドン(3) メガオーベム メガシャンデラ メガシャンデラ(2) メガオノノクス メガオノノクス(2) メガオノノクス(3) メガツンベアー メガツンベアー(2) メガコジョンド メガコジョンド(2) メガクリムガン メガゴルーグ メガゴルーグ(2) メガキリキザン メガキリキザン(♂) メガキリキザン(♀) メガウォーグル メガバルジーナ メガクイタラン メガアイアント メガサザンドラ(1) メガサザンドラ(2) メガサザンドラ(3) メガサザンドラ(4) メガサザンドラ(5) メガウルガモス メガウルガモス2 メガコバルオン メガテラキオン メガビリジオン メガトルネロス メガボルトロス メガランドロス メガブリガロン メガマフォクシー メガゲッコウガ メガファイアロー メガビビヨン メガカエンジシ メガゴーゴート メガゴロンダ メガニャオニクス♂ メガニャオニクス♀ メガギルガルド メガギルガルド(2) メガペロリーム メガカラマネロ メガカラマネロ(2) メガガメノデス メガエレザード メガニンフィア メガオーロット メガパンプジン メガヌメルゴン メガヌメルゴン(2) メガゼルネアス メガイベルタル メガジガルデ メガジュナイパー メガクワガノン メガエンニュート メガキテルグマ メガミミッキュ メガガラルヤドラン メガゴリランダー メガゴリランダー(案2) メガエースバーン メガインテレオン メガインテレオン(2) メガポットデス メガサニゴーン メガモスノウ メガモスノウ(2) メガドラパルト メガドラパルト(2) メガウーラオス メガシンカ妄想 図鑑番号順に追加して下さい。既に書かれているメガシンカと被る場合は、名前の後に(番号)と記入してください 実態が判明したので種族値も書いてくれるとうれしい。合計値+100(メガフーディンのみ+90)、大幅に伸びるもので+50くらい、HP変化なしがひとつの目安。 メガフーディンの種族値ずれはXYに移行する際、メガフーディン設定後にフーディンの種族値底上げが行なわれたためと推測。意図したものではないだろう。 このページも長くなってきたので試しに折りたたんでみた。不便があったら戻していただいても構いません。 カントー地方 ジョウト地方 ホウエン地方 シンオウ地方 イッシュ地方 カロス地方 アローラ地方 ガラル地方 ヒスイ地方 パルデア地方 議論所 公式で確定してしまった場合に、そのメガシンカ妄想を消すか残すかはここで話しましょう 編集画面開くのがやたら時間かかるようになってしまっているので、地区別に編集できるように改良中 とはいえ新たなメガシンカが発表されるたびに(被りは消す方針ならば)どんどん減って軽くなっていくので… 別のメガシンカ先妄想として残すか、消していってそのうち統合するかはその時に議論すべきだろうか? カロスのが凄い少ない……イッシュページに一緒に入れるべきだったかな ナンバリング&No順にソート メガシンカなのに「技を覚える」とかいう記述があったり、意味不明なタイプなどが書かれていたものを削除・コメントアウト あと、特性は説明文内でなく、特性名の隣に括弧書きするように修正 また、記述の統一もしようと思ったけど、途中で疲れた メガ○○だけ書いて他未定で済ませるのは流石にやり投げすぎると思うのだが ↑とりあえず、安易なものはコメントアウトにしました イーブイのほうに書いてあるメガブイズはここに移設させようか どう変化したのかがイメージしにくかったのでメガシンカ前の種族値を追加(メガシンカ後の種族値が書いてあるもののみ)。 メガシンカの前後でHPの種族値が変わるのはどうなんだろう・・・。 全削除になっていたため復元。 他の場所に移転、もしくはページ自体削除する方針とかだったら申し訳ない。 メガシンカのルールとして種族値+100、HPの種族値は変動しない。 このルールから外れてるものは修正か削除をしたいんだけどどうか。 ↑いいと思う。 種族値と概要説明が全く同じで特性のみ変えて何枠も使ってるのがあるけど、あれってまとめて一つにしちゃ駄目なの? ↑いいと思う。 メガグラードン、メガカイオーガ、メガレックウザって消してもいいかな? ↑なんで? ↑Hの種族値増えてるし、説明文を見てもいまいち謎な部分多いし、特性もぶっ壊れぎみてる。 議論所のシステム的な話題を、メガシンカ妄想のシステム欄に移行 HP種族値まで変化しているもの、特性やタイプだけ書かれて種族値変化が書かれていないものを一律削除 復元させる場合はメガシンカのルールを守った上で、種族値変化まで添えて個別に復元してください ↑アマルルガ消えてなかったから消したぞ メガシンカによる種族値変化が+100ではなかったものを削除 復活させる際は種族値変化が+100になるようにした上で復活させてください エクセルなどを使えば簡単に計算できます ↑フーディ○ン「わしも消えうるのか・・・」 メガドクケイルを削除。種族値はむちゃくちゃだわ記述適当だわでふざけ過ぎ その他種族値変動が+100から離れすぎているものを一括削除 メガグラエナ、メガフライゴン(6)、メガノクタス(2)が種族値+110 メガエネコロロ、メガチリーン、メガムクホーク(2)、メガドータクン(2)、メガマニューラ(2)、メガコジョンド(2)、メガテラキオンが種族値+90になっていたのでコメントアウト 復活させる際はメガシンカ後の種族値を調整してください ↑いきなり消すんじゃなくて、指摘コメント書き込んでからそれでもずっと放置なら消せよ ↑その理論が通じるのはメガシンカの仕様がまだ不明だったころに書かれたものの話 今回消されたのは全て「メガシンカの仕様が解明され、このページに明記された」後に追加されたものです ページトップに仕様が書かれているのにもかかわらず、態々それを無視して書きこんでいるのにクッション置く必要は無いでしょう? それに一応計算間違いと思われるものは完全には消さず、コメントアウトにとどめているので、復活させたいなら調整した上でコメントアウトを外せばいいだけです 削除する側が調整しろよって意見があるかもしれないけどそれも筋違い。特に理由なく公式で決定されてる仕様を無視して書かれたメガシンカを調整する義務も義理も無いですよ 種族値間違っていようが残せというなら、それはもうメガシンカではなく別システムとしてページ分けて作るべきでしょう メガピチューは消すか悩んだが、意図があるようだったのでとりあえず残し メガエレキブルやメガゾロアークみたいな機械翻訳文章は削除でいいと思うんだが ↑ラプラス、ハガネール、リングマ、ホエルオー、ブーバーン、ツンベアーもそれっぽいよな これだと上に書いてある通りメガ○○で済ませたのと何ら変わり無いし削除でいいかも ↑上記に書かれたポケモンを一通り削除しといた。 カントー組のタイプがリージョンフォルムに合わせたものになっていたので原種のものに修正。 サンドパンがこおり・じめんで特性がノーマルを地面化とかキュウコンがこおり・フェアリーでひでり限定とかギャグにしかならん。 ↑サンドパンはこおり・はがね、な